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【幻想神域 Echo of Cube レビュー】幻神と結婚・添い寝も!?進化した「げんえこ」の評価と序盤攻略ガイド

王道MMORPGが劇的進化!「幻想神域 Echo of Cube」徹底レビュー:幻神との絆を深める新たな冒険の形

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2025年12月15日、多くのファンが待ち望んでいたPC向けMMORPG「幻想神域 Echo of Cube」のサービスが開始されました。12年という長い歴史を持つ「幻想神域 -Another Fate-」のシステムをベースにしつつ、現代のプレイヤーに合わせて大胆な改修と刷新が行われた本作。

古くからのファンはもちろん、これからMMORPGを始めたい初心者にとっても非常に魅力的なタイトルに仕上がっています。

今回は、その「進化したポイント」や「遊び方のコツ」をレビューしていきます。

 

進化した「幻想神域 Echo of Cube」とは?前作との違い

本作は、台湾のX-LEGEND Entertainmentが開発し、日本ではムーンラビットが運営を手がける「リファイン版」とも言えるタイトルです。
長年愛されてきた世界観はそのままに、より快適で遊びやすい環境が整えられているのが特徴となっています。

日本国内のプレイヤーに向けた細やかな調整、言葉遣いや物語の流れに違和感がないよう、ローカライズが最適化されているだけでなく、日本独自のイベントやキャンペーン報酬の設計まで行われています。

また、システム面でも大きな改善も。前作では不可能だった「拠点(町や村)での幻神召喚」がついに解禁されたほか、フィールドのどこからでもダンジョンに挑戦できる「ダンジョン一覧機能」が追加されました。これにより、移動の手間が大幅に減り、自分のやりたいことに集中できる時間が増えたのは嬉しい改善点と言えるのではないでしょうか。


20種類を超える武器!自分だけの戦闘スタイルを確立しよう

「げんえこ」には職業という概念がなく、選んだ武器がそのまま自分のスタイルになります。リリース時点で選べる武器は「デュアルレーザー」「ツインソード」「ロッド」「太刀」「ドラゴドール」「星天球」の6種類ですが、将来的に21種類以上にまで拡張される予定とのことです。

注目は新武器「デュアルレーザー」と「ドラゴドール」

本作で新たに登場した「デュアルレーザー」は、シリーズに新しい風を吹き込んでいます。また、一見ぬいぐるみにしか見えない「ドラゴドール」も非常にユニークな武器ですね。戦闘中にレーザーやハンマーへと変形し、遠距離と近距離の両方で立ち回れる万能さを持っています。

アクション性と戦略性が同居するバトル

戦闘はターゲットを指定して攻撃するスタイルですが、アクション要素もしっかりと盛り込まれています。敵の強力な攻撃は事前に「赤い予兆範囲(AoE)」が表示されるため、移動で回避する判断が重要です。さらに、敵の背後から攻撃すると「与えるダメージが1.5倍」になるため、位置取りを考える戦略的な面白さも味わえるでしょう。

派手なスキル演出と相まって、戦闘の爽快感は抜群!
操作自体は難しくないため、アクションが苦手な方でもすぐに馴染めるはずですよ。


相棒以上の存在!「幻神」と紡ぐ深い絆

このゲームを語る上で欠かせないのが、プレイヤーのパートナーとなる「幻神(げんしん)」の存在。彼らは共に戦い、共に成長し、時には語り合えるかけがえのない相棒として描かれています。

150種類以上の幻神が順次登場

神話や童話、さらには歴史上の武将をモチーフにした個性豊かな幻神たちが、初期段階で40種類以上、将来的には「Another Fate」に実装済みの150種類以上が登場予定です。エジプト神話のバステトが可愛らしい女の子だったり、ロボットのような姿のイカロスがいたりと、そのデザインの幅広さには驚かされます。

結婚や添い寝まで!?驚きの親密度システム

幻神との交流は、他のMMORPGの一歩先を行っています。好感度を上げることで、なんと「幻神と結婚」することが可能です。さらに、好感度がMAXになった幻神とは「マイホームで添い寝」までできてしまうというから驚きですよね。

また、特定の幻神同士を所持していると発生する「特殊な会話」なども用意されており、キャラクターたちのバックグラウンドを深く知る楽しみも用意されています。自分のお気に入りの幻神を見つけて、とことん愛でるのもこのゲームの醍醐味の一つと言えるでしょう。


冒険だけじゃない!充実したコンテンツと「沼」要素

「げんえこ」の魅力は戦闘やストーリーだけにとどまりません。生産スキルや収集要素が非常に充実しており、一度足を踏み入れると抜け出せなくなる「沼」のような楽しさがあります。

考古学や釣り、カードバトルの奥深さ

生活スキルには「釣り」「考古学」「採集」「料理」の4種類があります。特に「考古学」は、フィールドでお宝を探し当てるミニゲーム形式になっており、育成に役立つアイテムが手に入るため、ついつい没頭してしまいます。

また、NPCと対戦できる本格的な「カードバトル」も搭載されています。幻神からブロマイドのようなカードをもらえることもあり、カードコレクターとしての血が騒ぐプレイヤーも多いのではないでしょうか。

大規模レイドが熱い!「ギルドタウン」

ギルドに参加すると、専用の「ギルドタウン」を利用できます。ここではギルドメンバー全員で挑む「幻神レイドバトル」が開催可能で、最大110人という圧倒的な人数でわちゃわちゃと楽しめるのが魅力です。勝利報酬として幻神の召喚アイテムが手に入ることもあるため、効率よく強くなりたいならギルドへの加入は必須ですね。


初心者が躓かないための序盤攻略ガイド

これから始める方のために、スムーズに冒険を進めるためのコツをいくつかお伝えします。序盤は特に「カバンの容量」に悩まされることが多いので注意が必要です。

1. メインクエストを最優先で進める

メインストーリーを進めることで、各種コンテンツが解放されるだけでなく、貴重な「16スロット拡張鞄」を入手できます。アイテムがすぐにいっぱいになってしまうので、まずはこれを目指しましょう。

2. 回復系の幻神を仲間にする

序盤の敵は意外と手強いことがあります。そこで心強いのが、回復スキルを持つ幻神です。

  • 「イサナ」:HP回復とダメージ軽減バフを持つ。
  • 「ヴィヴィ」や「ミタマ」:HPの持続回復が可能。
  • 「玉藻御前」:優秀な範囲回復を持ち、終盤まで頼りになる。 まずはこれらの幻神と一緒に冒険を始めると、安定感がグッと増しますよ。

3. 装備の強化を忘れずに!

Lv40〜60の期間は、聖都ナディアで購入できる「ハーヴィ」系の武器がおすすめです。
これを32個集めて「装備進化」で★5にし、さらに+10まで強化すれば、メインクエストの攻略が非常に楽になります。


実際に遊んで感じたメリット・デメリット

どんなゲームにも良い点と、人によっては気になる点があります。
メリットデメリットどちらもまとめてみました。

メリット

  • 「低スペックPCでも快適」:最新のゲーミングPCでなくても、ノートパソコンなどでサクサク動きます。
  • 「レベルが上がりやすい」:Lv60付近まではストーリーを進めるだけでスムーズに上昇するため、ストレスがありません。
  • 「圧倒的なボリューム」:12年の蓄積があるため、初期から遊びきれないほどのコンテンツが用意されています。
  • 「キャラが可愛い」:アニメ調の柔らかなグラフィックは、日本人の好みにぴったりです。

デメリット

  • 「回避アクションの不在」:予兆範囲以外の通常攻撃を回避するアクションボタンがないため、近接職はダメージを食らいがち。
  • 「アイテム管理が大変」:収集要素が多いため、無課金のままだとカバンがすぐにパンパンになります。適宜「拡張リュック」の購入を検討するのがいいかもしれません。

「幻想神域 Echo of Cube」まとめ

「幻想神域 Echo of Cube」は、古き良き王道MMORPGの魂を受け継ぎながら、現代のプレイヤーが求める快適さを手に入れた良作でした。

美しいファンタジー世界で、魅力的な幻神たちと絆を深め、時には釣りに興じ、時には仲間と巨大な敵に挑む。そんな多種多様な楽しみ方ができる場所がここにあります。

基本プレイは無料ですので、少しでも興味を持たれたなら、まずは気軽にダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

 

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らむね
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GOGOゲーム管理人のらむねです。スマホゲームを中心に、実際にプレイして好きなところも微妙なところもぜんぶ正直にレビューしています。「次に遊ぶスマホゲーム、何にしよう?」と思った時に覗いてみてくれると嬉しいです